猫が大好き、猫になりたーーい (1993年)
私なぜか猫好きなんですよねー、昔から。基本的に動物は何でも好きだけど、特に猫だけは格別なんです。
まだ、高校生のころも勝手に捨て猫拾ってきて、自分の部屋においてました。母がくると、バルコニーに隠したりね。
夏なんかはバルコニーから屋根に猫がおりてしまって、捕まえるのに一苦労でした。
でも、いつだか兄のベットの上で、猫がおしっこしちゃって、布団汚してさんざん怒られたりしました。
多分、幼いころに行ってた商店で猫がいて、そこでよく猫と遊んでましたので、猫はペットではなく友達みたいな感覚になったのかもしれませんね。
そんな私が、社会人になり、一人暮しをはじめて、最初は猫飼っちゃだめな部屋でしたので、我慢してましたが、ある日友達の家に遊びに行ったら、猫がいて、いいなーーといったら、今度子猫生まれたらあげるよとのこと!思わずうんって言っちゃいました。
後日、その友人から連絡があり、猫をもらいに行きました。ちっちゃくてめんこいです。
そうして、内緒の同居生活が始まりました。スーツやカーテンを引っかかれ、大変な思いもしたけど、気がついたら布団にはいってきて、かわいくて仕方がありません。名前はスヌーピーです^^;
そんなある日、私が仕事に行ってる時、父が出張で札幌に来て、私の部屋に実家から持ってきてくれた食料品などを置いていってくれました。
部屋の鍵も持ってますし、よく来ているので、玄関の電気もつけず、車から荷物を出し入れしてました。そのすきに、猫は外へと行ってしまった様です。父は猫飼ってることはまだ知らなかったので、全然出ていったことにも気づかなかったようです。
会社から戻ると、スヌーピーはいません・・・父に聞いても『???』です。
その晩、懐中電灯片手に探しましたが、もう何時間もたってますし、見当たりません。縁がなかったんだとあきらめました。無事にどこかでかわいがられていることを祈りながら・・・。
しかし、あきらめきれずに、また飼いたいナーといつも思っていました。
ある日新聞広告で猫差し上げます。の記事を見つけました。そして猫をもらってきました。去勢手術代も
出してくれました。動物愛護団体みたいなところです。また、内緒の同居生活のはじまりです。
しかし、近所で匿名で私が猫飼ってることを、告げ口した人がいましたが、電話を受けた人がこっそり気をつけてねと忠告してくださって見てみぬふりをしてくれたんです。
それなのに、予防注射をうつために、病院に連れていったある日のこと。病院は猫をくれた動物愛護団体みたいなところが指定する千歳です。ちょっと遠いけど、車に猫を乗せていきました。
とても嫌がっていて可哀想でしたが、仕方ありません。車に揺られて病院到着です。
そして、車から降ろそうとしたとたんに、猫は私の腕の中から飛び出してしまいました。あっという間にどこかに行ってしまい、何時間か探しましたがだめでした。
2代目スヌーピー、千歳で逃走、行方不明。
よほど、縁がないのか、私が怒られまいと気を使って?、姿を消したのか・・・
さすがにその後は、飼いませんでした。
今では、夫の実家に猫が2匹(モモとチャメ写真はこちらです)いますので、実家に行った際には、遊んでもらっています。
年をとったら、猫と一緒に暮らしたいです。