なんと雑誌の表紙にでちゃった (1997年

 これは、私が東京勤務の際の出来事です。1年間の研修を兼ねており、寮生活をしておりました。
 以前も千葉の方に1年間仕事の関係で住んでいたのですが、田舎育ちのせいか、都会の空気や水,環境に体があわないようで、相変わらず生活のリズムがつかめない日々でした。
 毎日疲れているはずなのに、眠りが浅く、なかなか寝つけません。
 たとえ飲み会があろうと、熟睡できず、かといって昼間眠いわけでもないのです。

 こうなったら、無理に寝ようとせず、朝目が覚めたら何かしようと考えました。
東京にくる以前は、スポーツクラブに週3回以上は通っていましたが、東京ではそうもいかず運動不足が気がかりでしたので、手軽にできる
ジョギングをしようと思いました 。

 そうして、毎朝5時過ぎに起きてはウオークマンを聴きながらジョギングをして、
洗濯の合間にシャワーを浴び、仕事に行くという毎日でした。
元来体を動かすことが好きなわたしは、仕事(研修)のあと、夕方走ることもよくありまた。

 そんなある日、同じ職場の後輩の一人がある雑誌の表紙に応募したいので、写真を撮らせてほしいと言ってきました。
話を聞くとその雑誌の表紙は、素人を使っているとのことでした。
 とはいえ、どうせ無理だと思い、
トレーニングウエア姿で写真を撮ることに軽い気持ちで承諾しました。
 
 すると数日後、
編集部の方から連絡があり、表紙のほうではなく、新連載を始めるので、
そちらのページにでて欲しいとの話でした。
 そんな経験もめったにないだろうと引き受け、後日あるスポーツ店での取材と写真撮影を行い、原稿も提出しました。なんと
見開き2ページにもわたるものでちょっと驚きました。

 さらに数週間後、なんとまたその編集部の方から連絡があり、表紙のほうもお願いしたいとのとでした。
『なるようになれ』みたいな気持ちで引き受けました。撮影日はどうしても平日の人が少ない時で行うとのことで、やむを得ず?その日は
ずる休みをしてしまいました。ごめんちゃい(~_~;)

 しかし前日遅くまで飲んでおり^^;、当日はちょっとむくんだ顏して撮影場所へと向かいました。 どうせすぐに済むだろうと思ったら大間違い・・・ウエアも着替えたりしながら、
撮った写真はなん
400枚以上です。表紙1枚撮るのに、こんなに撮るなんて驚きです(*_*)

 でも、とても貴重な体験をすることができ、私の良き青春の?想い出となりました。

 ここで載せている写真は、残念ながら表紙で使った写真ではありません。
裏表紙の『表紙はこの人』の紹介ページで使われたものです。
表紙の写真はへそ出しウェアにショートパンツスタイルのため、
恥ずかしいのでここではお見せできません(~o~)  あしからず・・・

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